一定のキャリアを持ち、職業の変更や雇用条件の変化が家庭に与える影響が小さいなら転職する良い機会だと思います。

転職をする際に考えたい大切なこと
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転職をする際に考えたい大切なこと

職業や雇用条件の変化が家庭に与える影響の小さい人の転職機会

現政権になって以来、日銀の一体となった金融、経済財政対策が功を奏してデフレ気味の経済がインフレ気味に反転し、1年半ほどに亘って景気回復機運が産業界だけでなく国民の意識にも表れています。しかも、雇用関係の指標である完全失業率と有効求人倍率が近年になく良い数値になっているし、25年度の高校、大学共、卒業生の就職率も高かったので、非正規雇用者だけでなく既卒の一般従業員で以前から転職を考えている人にとっても求人環境の良い状態を活用して転職探しするのに良い機会が到来したといえるかもしれません。

しかしながら、転職することは自分の年齢次第では家族へ与える影響も念頭に入れて行動する必要があるので、現職に不満や不平が多々あっても転職先を決定するには慎重な判断が要求されます。特に、いくら自分の生きがいを求めてキャリアアップできる機会が到来したと思えても転職による生活圏の変化が生じた時に現在でも中高年族の中に親の介護問題で深刻な判断を要求される事態に直面している人達の苦悩を直視しなければいけないと思うのです。

老舗と呼べるエージェントの場合には、安定感のある一流企業が多いのですが、若いエージェントは、これから伸びる事が予想されている若い会社の仕事を多く抱えていますので、新しいことを学べる機会も多く、新しい可能性が芽生えることもあります。但し、それだけリスクもあるわけですから、十分に考えて自分に合うタイプのエージェントを選ぶことが重要でしょう。そして、本気で長く付き合うエージェントを決め、大切にしながら仕事を請け負い仕事を続けてゆくと、自ずと道は開けるものです。


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